2009年3月28日

「タラの芽」と日本酒

一日遅れてしまいました、すみません(>人<) 
kobuta-no-oyajiです。



早速ですが、こぶたのママがずっと楽しみにしていた「タラの芽」です。

さんで収穫体験の予定だったんですが、残念ながら出来なくなってしまいました(。>。<。)

でも、ご主人から連絡があり、無人販売所で売っているものを購入出来ました。ラッキー!


「タラの芽」と言えばやっぱり天ぷら。ということで早速、揚げてもらいました。



おいしいそうでしょ。


いっしょに揚げているのは、那賀町中山で無人販売されている「しいたけ」です。

これもおいしいと評判の品です。

ではお味は・・・・・



うまーい(☆▽☆)

苦みの中に甘みがあるといった感じ。

ふきのとうもおいしかったですが、やっぱりタラの芽は、それ以上です。

しいたけも、とってもおいしかったです。今度は焼いて食べよう!

それと、それと、もう一つ。今回紹介するのがこの「旭若松」



旧鷲敷町の那賀酒造で作っているお酒です。

kobuta-no-oyajiは毎年この時期に出る新酒を楽しみにしており、ついに先週、販売されました。

今年も4種類ありましたが、いつものように一番辛口を購入。

ではでは。


タラの芽をあてにグイ!

しいたけをあてにグイ!!


ふ~、幸せ(∩.∩)



今回は、味わうことの出来ない、こぶたのママの分も堪能させていただきました o口(・∀・ )

人気ブログランキング(四国の右下)に参加中!、ポチっとお願いします♪   
  

1 件のコメント:

和三郎 さんのコメント...

無濾過生原酒もいいのですが、旭若松のもう一つの特徴は、熟成酒が多いということです。普通の純米酒は、だいたい3年熟成酒です。
私は5年熟成の火入れをこよなく愛しています。お燗すると、とてつもなく美味いです。
旭若松のいろんなタイプの酒は、酒蔵よりも、徳島の「おおさかや」さんがたくさんもっています。ネットで買えます。