2009年11月20日

明日は久々の釣り

 日和佐の磯に仲間うちの釣り大会で、久々に釣りに行きます。

 釣りのええところは、釣りをしている時だけでなく、行く前も、行った後も楽しめるところです。行く前はどんな磯にあがれるか、どんな釣り方をしようか、まだ手にせぬ釣果に期待が膨らみます。

 気がはやって、今日の朝から明日に向けてエサを購入。クーラーに入れて準備ばっちりです。



 磯釣りではエサは、本命の魚を集めるためのマキエと、釣り針に刺すサシエがあります。四国の右下ではサシエは冷凍の生オキアミが主流、マキエは冷凍の生オキアミに、配合エサを混ぜたものが主流ですね。


                Shi愛用の配合エサ

 
 ちなみに配合エサが入っている入れ物、コレはバッカンといいます。昔は麦の缶を利用しょったけんバッカンらしいです。

 いろいろ、こだわりが多い釣り人ですが、エサにもそれぞれこだわりがあります。     

 オキアミの大きさや鮮度、配合エサの銘柄、混ぜ方かたまで・・・。shiはマキエを遠くまで飛ばせたり、いろんなまき方ができるよう、操作性を重視した仕上げがこだわりです。

 さあ、明日はようけ釣るぞー。


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2009年11月19日

ある喫茶店の風景

 とある喫茶店。

 その喫茶店は、ちょっと気になるところはあるものの、味は上々との評判でした。

 まだ行ったことがないという上司の希望で、久しぶりにその喫茶店を訪れ、
ランチを黙々と食していた時のことです。

 隣のテーブルに面する観音開きの窓が、突風とともに、いきなりパーンと全開になりました。

 次の瞬間。

 飛ばされる新聞。

 それを、必死に追いかける隣のテーブルのおっさん。

 あざ笑うかのように、逃げる新聞。

 にっこり笑いながら、カウンターの向こうで何もしようとしない女主人。

 気がつくと、キラキラと宙に舞うダイアモンドダスト。

 そして、突如響き渡るドヴォルザークの「新世界より」冒頭部分(隣のおっさんの携帯でした)。

 一瞬のうちに、次々と繰り広げられる摩訶不思議な光景(音響効果付き)に、私と上司は、ただ茫然と見とれていました。


        ( イメージ画像であり、本文とは全く関係ありません)


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2009年11月18日

四国エクストリームチャレンジin南阿波2009

ご無沙汰しております。
eos userです。

10月31日と11月1日の二日間、
「四国エクストリームチャレンジin南阿波2009」が行われました。
私も当日は イベントスタッフとして働いておりました。

下の写真の通り、
海沿いの磯や崖伝いを進んで行ったり、
シーカヤックで漕いでいったりと海を中心とした南阿波らしいコースでした。

己の極限までチャレンジする、
まさに「究極」をつきつめたレースだったと思います。

参加された全選手が満足して帰られていたようで、
イベントスタッフの私としても大変うれしいです。
二日日間不眠不休で頑張ったかいがあったもんですよ(^^:)

後で聞いた話ですが、
このアドベンチャーレースという種目の大会は、
海・山・川などの手付かず自然が豊かで、
地元住民の理解が得られる場所でないと開催は難しいそうです。

西日本での開催はこの南阿波だけだそうで、
この大会は南阿波の自然と人柄が生んだ、
全国に誇るべきイベントなんだと思います。


選手の皆さんの希望があればぜひ続けていきたいです。
…と私一人が意気込んでも仕方ありませんが(^^:)





磯を突き進んだり













早朝
朝日を見ながら
シーカヤック











自然の奥まで
向かったり









おかげさんでいい写真をたくさんいただきましたよ(^ー^)


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2009年11月17日

日和佐まち歩き3~ゆるカワの中にいたゆるカワ~

日和佐うみがめ博物館カレッタ前にある電話ボックス。

「ひわさパノラマ散策絵地図」には、「“ゆるカワ”のカメの電話ボックス」とあります。







電話ボックスの中には、とても眠たそうなカメが泳いでいました。



<バックナンバー>
日和佐まち歩き1~網納屋~
日和佐まち歩き2~扉~


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2009年11月16日

森の住民

少し前だけど、shiさんの地元、蒲生田岬への途中、

森の住民に出会った。



最近、四国の右下では、なんにも珍しくないことだけど、

ほんの10mくらいまで寄っても、

逃げないのは珍しいかも。




ペロッと舌なんか出してるけど、

農家の皆さんは、この子達に苦労させられてます。


2009年11月13日

せんざんきと金ちゃんヌードル

 愛媛県の今治には「せんざんき」っていう郷土料理があります。ざっくり言うと、鶏の唐揚げ。(厳密には調理方法等でちょっと違うかも知れませんが)のことです。

コレは普通の唐揚げですが、「せんざんき」はコレよりももっと大きな肉のかたまりで揚げて、食べやすいように包丁で切って出されていたように思います。

 四国の他の県では「せんざんき」という言葉はほとんど耳にすることはありません。

ところがです。

 先日、北海道中標津町の居酒屋で、「たこざんき」「たれざんき」なるものをメニューに見つけました。もしやと思い注文すると「たこの唐揚げ」と「たれのかかった鶏の唐揚げ」が出てきました。その翌日、標津町で「さけざんき」も発見。

 双方の店員に聞くと北海道では「ざんき」は「唐揚げ」のことで北海道では一般的な言葉らしい。

 愛媛県と北海道、遠く離れた2つの地域が「ざんき」で結ばれた瞬間です。この2つの地域にどんな「ざんき」ストーリーがあったのか想像すると楽しくてしかたありません。写真を撮るのを忘れたのが残念です。

 同じように遠く離れた地域で、ブレイクした商品にこいつがあります。



 四国の右下はおろか本県民なら知らない者はいないと思われる、徳島製粉の「金ちゃんヌードル」です。中国四国地方や近畿地方ではそれなりに知名度はあると思いますが、地方メーカーのインスタントラーメンです。

 んで、こいつはどういう訳か沖縄県でブレイク。ネットとかを見ると沖縄県では大手メーカーの商品を抑え、カップ麺=金ちゃんヌードルという図式らしいですわ。東京の観光客とかは沖縄産のカップ麺と誤解してる人も多いみたい。

 これも沖縄県と徳島県でどんな「金ちゃんヌードル」ストーリーがあったのか想像すると楽しくてしかたありません。

 この2つのストーリー知っている人は書き込みお願いします。

 いつか、あなたの住むまちで四国の右下が突如ブレイクするかも知れませんよ。

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2009年11月12日

ウェルかめ効果







 「ウェルかめ」

 視聴率も右上がりのようで、

私も毎日、楽しみに見ています。

 で、この前、たまたま、

テレビ出演した地元の方(「てこや」の娘さん)に、

現実では初めてお会いしたんですが、

「あ!テレビに出ていた人だ!!」と、

まるで、有名人に会った時のような感覚に襲われました。

 テレビの力はすごいですね。

 放送が終わる頃には、

町中に有名人があふれているかもしれませんね。

 みんなで「ウェルかめ」を応援しましょう!  



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2009年11月11日

港で老漁師の告白を聞き、あわいで迷子になる

大浜海岸からそのまま港を散歩していると、

網を繕う漁師さん(「老人と海」のスペンサー・トレイシーみたいな)が

自転車に乗った中年女性に向かって、

「漁師でも、船酔いはするもんだ」と告白するのが聞こえてきた。

何か、ものすごく嬉しくなった。


そのまま魚市場の建物の横から港の外へ出る。
開店前の食堂の入り口に、遊園地の回転ブランコのようなものが回っていた。

ブランコに乗っているのは魚の干物。

変なもんだな、と思いながらしばらく眺めた後、「あわい」へと入り込もうとした矢先、

いきなり背中に声を掛けられた。

「店に用事があるんだったら、きいてあげるよ。」

おばさんがこちらを睨みつけていた。

「いや、干物の機械が面白くて、ついみとれてました。」

「うん、和歌山で買ってきたそうだよ。」

「面白いですね。」

「うん、よく乾くそうだ。」


そのまま歩き出すと、日和佐の「あわい」は迷宮だった。

いくつかの狭い通りが塀や家に突き当たるたびに、

当てもなく右か左へ曲がる。

曲がるたびに、ちょっとした不思議なものに出会う。

道端に置かれた赤い「消火器具庫」。


軒先に放置されたアイスクリームの冷蔵庫。井戸。



普通の民家が並ぶ間に、ポツンと酒屋があったり、表具屋があったりする。
何が目の前に飛び出してくるかわからない。
そうしているうちに、何もかもが面白いものに思えてくる。
道を横切る猫の尻尾でさえも、特別な愛おしいものにみえてしまう。
変哲もないたたずまいの漁村の路地が、
ギリシャかどこかの白い迷路のようにみえてくる。
われに返ったのは、町並みに不釣合いな役場の建物に出くわしたときだった。



2009年11月10日

庭の風景にもの凄く溶け込んでいるネコ

だと思いました。出羽島にて。



2009年11月9日

music&music

今年からスタートした阿南マリンフェスタ。

テーマは、エコとアートの手作りミニフェス。


記念すべき第1回は、阿南の北の脇ビーチの林の中で。


メインイベントのECO×ACOライブは、最高のキャスティング。

keison,king&yang,sala,西慎嗣,asia sunrise。





とりわけ盛り上がったのが、keison、西慎嗣、asia sunriseのコラボ。

東京でもありえないドリームセッション。



ライブを聴きながら、BBQとアルコール。

みんな思い思いのスタイルで楽しんでた。




水平線から昇る赤い月。

南の空に輝くオリオン。

星空に解けていく焚き火の火の粉。

深まっていく木々の香り。

薪のはぜる音。

波の音。



集まった人たちの意識の融和が、

確かに、そこにありました。




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