木曜日の男、native speaker のコーナーです。
今日は、まずチョットいい話の情報をお届けしたいです。
ネットでいろんなモノをゲットできる世の中です。
便利になりました~
世界中ものが手に入ります。
円高ドル安なので、個人輸入とかもあるし
でも、それだけですか?
それは、確かなものなんですか?
便利な世の中、その一方でニセモノもあるんです。
そう、例えば産地偽装など、食の安全性の問題
でも、それだけじゃない。
売れる商品づくりの考え方は?
正しい商品と売れる商品の間で、どんな商品をつくればいいの?
これが、今求められていることじゃないでしょうか?
そして、田舎に住む私たちはどうしたらいいの?
こうした問題に取り組んでいるのが、海陽町の商工会
今回あるのは、
「ネット社会で農産物の価値をどう高めるか」
-魂が10kg3万円の米を生み、地域を変えた-
というお話し
2009.2.25(水) 19:00~21:00 海陽町商工会 海南本所
講師は宮嶋康彦さん、プロフィールはこちら
一体、どんな話になるのでしょうか?
なお、次の日にもまた別のお話があります。
「地域資源の新しい価値を見出す」地域再生物語
-売れる風景とは、1枚の写真が風景を変え、産品を育てる-
2009.2.26(木) 19:00~21:00 海南文化館大会議室
両方とも、とっても楽しみです。
今回は、ちょっとマジな話でした。
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