2009年7月20日

四国の右下、四景。

轟の滝への途中。



人工の魚道。



人と自然の調和。









同じく、轟の滝への途中。



岩と水とが描く、幾何学模様。







にわか雨の午後。


太陽と雨のしずくが紡いだプリズム。





一日の終わりに見た、


太陽と、雲と、大気の三重奏。





何気ない風景に、



情感があふれだす。






3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最近のsurfriderさん、詩人みたいやぁ

和三郎 さんのコメント...

最初は陰の堰堤(砂防ダム)の魚道ですが、おそらく遡る鮎やサツキマスは1/100もいるかどうだか?
モクズガ二や手長エビは遡れるでしょう。

2枚目の保勢は岩盤が弱く、かなり以前に大崩落を起こして、多くの死者が出たようです。海部川はせきどめられて自然のダム湖ができたが、下流に伝わるのが速くて非難できたようです。

surfrider さんのコメント...

和三郎さん、いつも書き込みありがとうございます。
これくらいコメントを入れるとおもしろい記事になるのですが、そこまで知識がありません。
これからもフォローよろしくお願いします。