2009年6月18日

四国の右下・小ネタ集2




 私の職場に、飲料用商品の自動販売機が2台あります。

 うち1台は紙コップ式で、私もたびたび、挽きたてコーヒーを買ってホッとしています。

 また、その自動販売機には「当たり」があり、当たると代金が返却される仕組みになっています。

 そして、私ごとですが、今年になって、1月に3回、2月は1回、3月にも2回の「当たり」が出て、元来くじ運の悪い私には考えられない、夢のような日々が続いておりました。

 しかし、4月になり、パッタリと音沙汰が無くなったのです。

 買えども、買えども当たる気配が全くありません。

 それどころか、生意気にも、自動販売機が「釣り銭がありません」とのたまわれ(釣り銭はたったの10円なのですが)、何と2回も、販売拒否の憂き目に会ったのです。

 私の運気が下がったのか、単なる自販機の気まぐれなのか。
 四国の右下のホントにどうでもいい話でした。

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