2009年6月12日

「ながせ」の時期になりました

 「ながせ」とは方言で梅雨のことですね。Shiの家のまわりでは「ながせ」という人が多いですね。

 Shiは東京に住んでいたこともあり、標準語をしゃべることも出来ますが、方言でしゃべる方が好きです。方言のほうが言葉に魂がのる感じがするんですわ。阿波弁も中央部、西部、南部でちゃうし、南部でも地域によって微妙にちゃうし、ほれがおもっしょいですね。

 最近ではあまり使われんようになった方言もありますよね。「ながせ」もかなりのご年配の方しか使わんと思います。昔からの地域の言葉が無くなるのは寂しいですね。

 ほれで、今回からは「四国の右下」弁でブログを書こうと思います。文章の意味がわからんときは、コメントで問い合わせてください。9月から始まる「ウェルかめ」を見るときの参考になれば幸いです。

 ほれでは話を「ながせ」に戻して、「ながせ」らしいものといえばこれ、アジサイです。



牟岐町の内妻も今週末あたり見頃ではないでしょうか。アジサイは生えている土壌のPhなどで色が変わります。基本的に酸性で青、アルカリ性でピンク色になります。

綺麗やけんど中毒を起こす物質があるので、食べたらあきません。葉っぱを「青じそ」と間違えて食べて中毒を起こしたやいう事件を新聞で見たことがあります。どないしたら間違えるんなとも思いますが・・・・、植物をよう知らん人は間違えるんやなぁ。



あとこれ、クチナシです。


こいつの香りは、旅路の先までついてくるんで注意が必要です(冗談です。若い人は意味がわからんでしょうね。すんません)。




今年のながせはちょっと寒うて、雨が少ない気がします。うちんくの裏の溝のガンチンももう一つ元気がありません。

ガンチンです。



穴から出てきません。

うっとうしいけんど、やっぱりながせの時期は雨が降って、ムシムシ、ジメジメとせんとあきませんね。




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5 件のコメント:

ユーモレスク さんのコメント...

「阿波弁」と「アジサイ」と「クチナシ」と「ガンチン」という絶妙の組み合わせ。
 さすが四国の右下のジャック・スパロー。

native speaker さんのコメント...

うちは、ガンチじゃ

native speaker さんのコメント...

いや、そーいえば、カンチかな?

shi さんのコメント...

ユーモレスクさんへ
ただ思いつくままに、家の周辺の「ながせ」の時期のものをのせました。

shi さんのコメント...

native speakerさんへ
ほうですかぁ、Shiのんは正確には阿南市の南部弁なので、微妙にちゃいますね。おもっしょいですね。ちなみにうちの辺りでは、やかましいて、落ち着きのない人を「バケツの中のガンチンみたいなやっちゃ」とよく例えます