またまた四国の右下に来てくれた。
多忙な方なのに、
驚異的なフットワークの軽さ。
うらやましい。
今回は、我が家に逗留してくれてるので、
いろんな話が聞けて、
毎日楽しい。
シベリア横断鉄道やアフリカの旅の話。
今の水俣の話。
ほんとに楽しい。
今回は、よく一緒に仕事をされているという、
日経ビジネスの記者、篠原さんも同行してくれた。
買ったばかりのニコンで宮嶋さんの手ほどきを受けている。
なんという贅沢!
この篠原さん、33歳という若さだが、
知的な眼差しから、
風格さえ感じられ、
記者というよりは、
まるで、プロのカメラマンか、
小説家のような雰囲気。
そんなお二人が、
四国の右下の滞在を、
素直に、
「楽しい」
と言ってくれるのが、
無性に嬉しい。
宮嶋さんとの会話から生まれた、
いろんなことのお披露目は、
また今度。
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