2009年8月27日

名物岩切海部(めいぶついわきりかいふ)

海南町立博物館に行ってきました。

たくさんの展示物を拝見しましたが、海部刀に圧倒されました。

そして、その歴史上、最も有名な海部刀が、

「名物岩切海部(めいぶついわきりかいふ)」。

これは、すごい。

何ともすごい語感。

何ものも寄せ付けない圧倒的な存在感。

その刀銘を聞いただけで、体中、震え上がるような感覚が襲います。

ただ、

しかし、

何と、

それは、

そこにはありませんでした。

それは、海南町立博物館ではなく、福岡市博物館に寄託されているとのこと。

何でそんなところに?

故郷の宝なのに?

納得できない。

文字どおり、四国の右下の「名物」になるのに。

せめて、名前にあやかった「名物」でもできませんか?




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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

砂鉄が採れない海部で、海部刀が生まれた背景に、統治が海上交易で繁栄していたということがあったようですね。こうした歴史の面影が、どこかに残っているはずです。それを探して歩くのも、海部散歩の大きな動機になるかもしれませんね。

ユーモレスク さんのコメント...

 コメントありがとうございました。

 よくご存じで感心します。

 文化がないといわれる四国の右下です

が、埋もれた化石が、ひょこッと顔を出す

日を楽しみにしています。