ブログのネタに、結構、四苦八苦しています。
そのことを、私の前に座っている、褐色系弾丸のような御仁に話してみると、
「その日にあったことを、そのまま書けばいいんじゃないですか。なんにもない日なんて、ないでしょう?」
と、のたまわれました。
それは、何のてらいもない心情の発露だったのでしょう。
しかし、私にとっては、理解しがたい一言でした。
私は、何もない日が普通だと思っていました。
いえ、知らず知らずのうちに、何もない毎日を望んでいたのかもしれません。
しかし、 「今日も何もなかった」より、 「今日も何かが待っている」の方が、楽しいに決まっています。
毎日をワクワクしながら飛び跳ねていた、子供の頃が脳裏をかすめました。
ウ~ん!?
これから私も、ちょっとだけ気持ちのありようを変えてみようかな。
なお、はからずも、目の前に格好のネタが転がっていることにも気が付きました。
今後の展開に乞うご期待。
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