2009年10月29日

ジョールリ100公演



 11月18日。

 18年ぶりに復活した旧上那賀町の「川俣農村舞台」の人形浄瑠璃公演を見てきました。

 そこに辿り着くまでは、何度も引き返したくなるような山深い里に、

ひっそりとたたずむ農村舞台。

 普段は人影もなく、杉林に囲まれて凍りつくような空気に圧倒されそうな境内。

 しかし、この日ばかりは、人、人、人の波。

 よもや、この村にこんな賑わいが帰ってくるとは、

誰一人夢にも思わなかったんではないでしょうか。

 あの顔もこの顔も満面の笑みにあふれ、

「昔はさもありなん」と想像される、

1年1度の村の祭りの熱気に溢れていました。

 懐かしい昔へと、村ごとタイムスリップ したような、

 夢とも現実とも判断しかねるような不思議な光景の中に、

いつまでもどっぷりと浸っていたい心地良さを感じました。

 きっと、また、来年も。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

とってもよい光景ですね。人形浄瑠璃だけじゃなくて、演劇や音楽コンサート、ミュージカルや落語・漫才とか、いろんな催しが毎週のように開かれるようになると、もっともっと農村舞台が面白くなるのかも知れませんね。

ユーモレスク さんのコメント...

 農村舞台を柱として地域の活性化が図れればと願います。