2009年10月15日

薬王寺2




 薬王寺の境内に、

大きな楠の木が2本あります。

 葉陰に吹く風が心地よい青色のベンチに座って、

ボーっとしていると、 

まるで楠の木が見守ってくれているようで、

とても穏やかな気持ちになりました。

 我知らず、苔むした大きな木の幹肌に、

そっと手のひらを合わせてみると、

木の中から、不思議な鼓動が伝わってくるようで、

何か生きる勇気をもらったような気がしました。


2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「ウェルかめ」で薬王寺から見下ろした日和佐の街並みが出てましたが、素敵でしたね。そんな眺望に加えて、この楠の巨木。ユーモレスクさんが感じた不思議な鼓動とは、日和佐の町を育ててきた人々の鼓動かもしれませんね。

ユーモレスク さんのコメント...

 いつも、深いコメントをいただきありがとうございます。
この楠は、四国の右下の人々の、数え切れない喜びや悲しみを、ずっと黙って見守ってきたんだと思います。