2014年10月10日

旧家

 四国の右下最南端の町の、


「大宮八幡宮」参道脇、

「御本陣(御成仲殿)跡」に隣接する


旧与頭庄屋の「多田家」。



 文久2年(1862年)築。


圧倒的な存在感の門構え

 

 


タイムスリップしたかのような塀


 

 細い路地の奥にあり、

不審者疑惑に怯えながら、

速攻で2枚撮影したものの、

堪能はできませんでした。


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