2010年9月22日

めひかり

そんなこんなで高知の夜は更けました。

最近shiは、豪勢な酒宴での食事より、朝飯の方が旅の楽しみになってます。

んで朝飯は、よくあるバイキングスタイル。



適当にとっていったが、なんじゃこれは。



想像がつかん。とりあえず食ってみた。

感想は・・

「わりあいいけるやんけ」

帰ってから調べると、標準和名アオメエソ。

水深200メートル以上に生息するいわゆる深海魚。

こういう食材が朝飯で食えるんはうれしいですね。





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2 件のコメント:

wasaburo さんのコメント...

メヒカリは県南では時々売っています。
ほとんどが干もの状態で売られています。
水っぽい脂っぽい魚で、基本は丸干しです。
他の状態で食べたことがありませんが、
もしかしたら吸いものも美味いかもしれません。

shi さんのコメント...

ほうですか。阿南では見たことないですね。
海部郡では他にも、オキウルメやら金目鯛なんかの深いとこの魚をようスーパーで売ってますもんね。
四国の右下でも地域によってなじみ深い魚が違いますね。それが楽しいと思います。
ちなみに写真のメヒカリこれも丸干しでした。