シシエビ。
これって、四国の右下でも阿南の方は売ってないし、あんまり食べよらんの
よね。
標準和名は、おそらくミノエビ。
わりと深いところにおるエビらしい。
焼いて食おうと思うて買うたけんど、ネットで調べると生がうまいっちゅうんで、
１匹だけ生で食うた。
確かに美味い。
残りは焼いた。
殻からごっついええにおいがする。
ちょっと塩が勝ちすぎてもうた。
まあ、ちょっと塩っ辛あになってもうたが、その分ビールがすすみます。
うまいねーシシエビ。
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2 件のコメント:
いろいろと摩訶不思議なものが、四国の右下の海中には棲息するようですね。すっごく面白い！！地上に住む人間も、摩訶不思議なのが多かったりして・・・・
同じ四国の右下でも馴染みの魚介類、食文化が微妙に違うんですよ。それが面白いと思って書いてます。都会の人にとっては不思議な食材。それは四国の右下の海の豊饒さの証しと思いますし、誇るべき食文化やと思ってます。
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