んで、雨がやんだんで田植えにかかる。

田植機を操縦しながら周りを見渡すと、浜の方に沢山の車。
耳を澄ますと、カエルやウグイスの鳴き声に混じってかすかに波の音。
前線通過後の波を楽しみにサーファーが来ているようだ。
親戚のおっちゃんととおばちゃんが手伝いに来てくれ、田植えは昼過ぎには終了。
やや遅い昼食をとっていると、姉貴と甥っ子達がやってきた。
波もおさまってきたようなんで、甥っ子達を潮干狩りに連れて行くことにした。
ガキの頃、ようアサリを掘りに行ったところへ行ってみるが、いーっこもおりません。
ほんまにアサリっておらんようになったね。
Shiがガキの頃は大きなバケツにいっぱいとれたもんやし、よそからも手軽な
レジャーとして、ようけ人が来よったのにな。
すぐに戦意喪失して、水の中にをザブザブ歩き回っていると、
へっへっへ、見つけました。

こいつ、タイラギです。

こんなデカイ貝です。
こいつ、とんがった方を下にして、大根のように海底にほぼ全体つき刺さっ
とんです。
引き抜くんはちょっと力がいります。
獲物がなく退屈気味の甥に見せると、熱心に探し出した。
そして、すぐに2匹見つけた。
本日は3個で終了。
甥はこんなもんまでみつけた。

タイワンガザミ。
なかなかええ眼もっとるの。
別の浜に行った、おっちゃんらの様子を見に行くと、磯もんやワカメなど
の収穫があったようだ。
甥っ子らは、すぐに波打ち際までいってワカメをひらいだす。

元気なやっちゃ。
タイラギをさばいて、貝柱とひもを取り出す。

さーてどないして食おか。
水まだ冷たい春の海での1日でした。
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