ついに先週、「ウェルかめ」が終了。
僕も、人事異動で「四国の右下」から徳島市へ。
「四国の右下」で、
みんなの役に立ちたい。
誰かに喜んでもらいたい。
そんな、漠然とした想いで、
走り続けた4年間。
自分に何ができたのか?
異動が決まって、
いろんな人に声をかけてもらって、
気づきました。
なんのことはない、助けてもらってたのは僕のほう。
見えないゴールに走り続ける僕が、
道をそれることのないように、
転ばないように、
大勢の人がずっと支えてくれてました。
少し、別の場所で、
違う空気を吸って、
勉強してきます。
四国の右下第2章では、
助けられる存在から、
助ける存在になりたいから。
毎年感じることだけど、
満開に近づいていく桜が、
今年ほど、切ない時はなかったな。
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2 件のコメント:
支えられていることに気付くとき、感謝しかありませんよね。一番大切なものっていなくなったときにわかるのかもしれません....
支えてくれてたんだと気づいた時って、その人たちがたまらなく愛おしく感じます。
いま、そんな想いをかみしめてます。
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