2011年1月12日

サンタ

四国の右下でサンタといえば、サンタクロースでなくこいつ。



って釣り師だけかもですが・・・。

標準和名ニザダイ。尾ばちんのつけねに3つのしまがあるんで、「サンノジ」。

「サンタ」「サンコウ」「サン」と省略される。

こいつ、釣り師には著しく人気がない。

理由は簡単、臭あて、不味いとされとるけん。

実際、生きとるサンタを臭うだけで既に臭い。

パワフルな魚で、針にかかると、竿先を叩く独特な引きで走り回る。

それでも、釣り師に人気がない。

ブラックバスのように食うこととは無関係でも人気がある魚はおるのに。

サンタは人気がないんである。

 

んで、このサンタ、高知県東洋町の甲浦の磯にようけおる。

甲浦に来てサンタが1匹も釣れなんだことはありません。

この間もツレとエボシという磯で嫌っちゅうぐらいサンタを釣りました。

即リリース。ツレの足下に放り込んでやりました。

 一説には、きちんと処理をして料理したら結構いけるとのこと。

 釣り上げたすぐに、ナイフでしめて血を抜き、内臓を傷つけんように取り除く。

これをせんと致命的らしい。

 磯の上で、ほこまでしてまで持ち帰りたいと思わんので海にお帰り頂く。

 本命が釣れんときでも、針にかかってハラハラ、ドキドキ楽しませてくれるサンタ。

なんか愛嬌があって、親近感がわくんよね。


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2011年1月11日

Shiのウェルカメ

Shiも何回かエキストラ出演しました。

一番印象深いんは

波美の幼少期、カレッタでのシーン。



他の用事で行っとったんやけど、急遽、Shi出えいうことになった。

役柄はカレッタに来た観光客。

別途、Shiの嫁はん役と3歳ぐらいの娘役も確保されとった。

未だ独身、甲斐性なしのShiですが、ドラマの役柄上ではファミリーができました。

素人やけんど、家族らしく見せよ思うて娘役の近くに行くが、知らんオッサンが寄って

きたもんやけん、すぐにお母はんの後ろへかくれた。(母娘は本物の母娘でした)

何回かチャレンジするも、逃げ回る。

どうも役柄上の親父のことはすかんらしい。

だっこしたろか、と思うたけど、泣かれたら、撮影に支障が・・・。

何ともぎごちないファミリーで一瞬画面に登場しました。

まあイチロー並みの動体視力がないと、識別できない登場でしたけどね。





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2011年1月6日

「ウェルかめ」ロケ地をめぐる

あけましておめでとうございます。

そしてご無沙汰しておりました。
eos user です。


shi氏の強烈なネタの数々に圧倒され
ブログをつづりかねていましたが、
数多の皆さまの暖かい催促の末、
ついにその重い腰をあげることとなりました。

といってもそんな大それた腰ではありませんが(^^:)


ということで新年となりましたが、
昨年の今頃のことを思うと、
そういえばこの時期、
NHK連続テレビ小説「ウェルかめ」のロケ真っ盛りでした。


美波町のあちこちでロケが行われ、
大勢の俳優さんやスタッフもさることながら、
遠くからもたくさんのヤジ馬たちが集まってたなぁ。

NHKのスタッフも元気かな?
今頃「てっぱん」で頑張ってるスタッフもいるんだろうなぁ。

なんていう焦燥感を抱きつつ、
今日は何とはなしに近場のロケ地を歩いてみました。























子供時代の波美達が走り抜けた路地
この界隈の「あわい」と呼ばれる路地は
作りものでない「昔」がたくさん残っています。
ヒトの生活がしっかり息づきつつも
ノスタルジックな気持ちにさせられます。
















会社をリストラされた波美が家路に帰る途中に立ち寄ったり、
漁師の一平が波美を船に乗せたり、
ウミガメが網にかかったりと、
何かと出番が多かった日和佐町漁協。
















大浜海岸のシンボルのこの立島は
美波町に場面が移り変わる時や、
波美と勝乃新とのシーンなどでもたびたび出てきました。























ロケが来てにぎわう人間を余所目に
実は迷惑していた猫より

「今年は静かでよかったニャ」


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2011年1月4日

shiの年末~年明け

皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

例年正月はshiの家に親戚がよってくるんで、料理の食材を買いにオカンと

姉貴、甥っ子2人を連れて、由岐の「鰤の市」へ行きました。



まるまると太った寒ブリが売られてましたが、へそ曲がりなshiはブリ以外

のこんな食材を買いました。



アンコウ、赤ナマコ、ワタリガニ、生だこ、です。

特にナマコはshiの大好物。冬場の酒のあてで一番好きなヤツです。



赤と青があって、赤の方が高級とされています。

んで、ナマコに欠かせんのがダイダイの酢。

ほのかな甘みのある酢がナマコにベストマッチです。

アンコウは鍋、ワタリガニは塩ゆで、生だこは唐揚げ、赤ナマコは酢のもん。

その他の料理も下ごしらえをしてshiの2010年は終了。

年が明けて、四国最も早い初日の出を見に岬の灯台へ歩いて向かいます。



灯台の上には30人ほどが日の出を待っていました。

雲の隙間を見定めたかのように、日が昇ってきました。




昇る朝日に柏手を打って、地元の氏神様へ初詣に行きました。



家にもんて、雑煮を食った後、船瀬温泉に初風呂に行きました。

初日の出と初風呂のセットはここ数年、shiの定番行動パターンです。

次々と集まってくる親戚と、新年のあいさつをし、酒をのみ、子供達にお年玉

をあげる。

子供の凧を取り上げて、上げ方の見本を見せたりする。

酒によって、親戚をほったらかして居眠りに興じる。

亡くなったり、生まれたり、集まって来る人は少しづつ変化していくけんど、

今後も続けていきたい、相変わらずのshi家の正月です。






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2011年1月1日

Simple Life

元旦。

何年か振りに、家で迎える正月。


家の窓から、

初日の出に手を合わせる。


氏神さんに初詣して、

そのまま、海へ。


気圧配置からは予想もできない、うねりが、

人気の少ない、ビーチに届いていた。


真新しい、ボージョレヌーボー。

たっぷり堪能できました。





家に帰ると、

西の空を、

金色からオレンジに染めていく、夕日。




日の出見て、

波乗りして、

カフェオレ片手に、フランスパンかじって、

夕日を眺めてる。

シンプルだけど、

味わい深い一日。


今年一年、

こんなふうに過ごしたいな。


今年もよろしくお願いします。


2010年12月28日

寒なりました。

はやいもんで今年も残りわずかです。

へとろいき暑かった夏の名残か、ぬくい日が多かった四国の右下も、よう

やく冬らしくなってきました。

この前の休日ようやく暖房器具を出しました。



この間はうちの家のあたりでも霜が降りてました。

大晦日ごろは寒波がきて四国の右下でも雪が舞うかもしれません。

寒い正月になりそうですうね。

さて今回の書き込みで、SHIの本年の書き込みは終了の予定です。

つたない文章を読んでいただいた皆様、コメントをよせいて頂いた皆様、

本年はお世話になりました。

来年も、四国の右下の生活臭が漂う書き込みをして参りますのでよろし

くお願いします。


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2010年12月27日

ハス

皆さんクリスマスはいかがお過ごしでしたか。

SHIはケーキもシャンパンも当然プレゼントもない、いつもどおりの色気

のないクリスマス。

24日夜に準備をし、25日未明から8人の仲間で伊島に釣りに行ってまし

た。

伊島の渡礁ルールは早い者勝ち。

我々は4時半頃には磯に到着し、日の出まで約2時間半の放置プレイ。

寒うて寝られへんし、退屈。退屈地獄じゃ。

上がった磯は鯛バエ。ええ磯です。



西と



東

西に釣り座を構えるが、真正面から強風をまともに受けるのと、波が道具を

流しそうになるんで東で同行者と並んで竿を出させてもらう。

今シーズンまともにグレを釣っとらんSHIとしては、スランプ脱出したい

ところ。

なんとか35センチ前後のグレを6匹しとめた。

鯛バエでの釣果としてはやや寂しい気もするが、何とかスランプ脱出に成功。

おまけにこんなんも釣れた。



35センチぐらいのハス。標準和名はイシダイ。海部郡の方ではコウロウ。

SHIはしょっちゅう磯に行くけんど、上物師やけんサンバソウサイズし

か釣ったことがない。

対して底物師は大型のハスを目指して、夏場灼熱の磯に足繁くかよう。

ハスは磯の王者とも言われます。

マンガ「釣りキチ三平」に出てくるキャラクター魚紳さんのエピソードに

ハスが出てくる話があるんやけど、これはSHIと同世代の釣り師には、

知らんやつはおらんと思う。

多くの釣り少年のあこがれの魚。大型は70センチくらいになります。

んで、このハス、型のわりにでっぷりとよう肥えとった。

家にもんて、例によって男の料理をする。

ちょっとお疲れなんで、半身だけ適当に刺身にし、残りは取り置いた。




船瀬温泉に身体を温めに行ったのち食すことに。

歯ごたえがあって美味い。

残りの半身はどないしたか、オカンに聞くと煮付けにしておおかた食うたらしい。

しゃーないけん、アラを突くとこれも旨い。筋肉質な身とゼラチン質のコク。

いやー美味いねー。

これから底物もやろうかいなーと思わせるうまさでした。



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2010年12月20日

スミマセン、地元ネタじゃなくて・・・

さきほど、

家に帰ると、

謎の一斗缶。


「なにこれ?」

開けてびっくり!

カキ、カキ、カキ、カキ・・・・・・





岡山の波乗り仲間からのおくりもの。


さっそく、

ナマにスダチをしぼって、ツルツル、ごくん。

あぁー、ウマッ!


次に、オーブンで焼いて、

アツアツ、ホクホク。

あぁー、シアワセ!




仲間内からご近所まで、配りまくりました。


今晩、阿南のあちこちで、

「ウマー!」の声が、

響き渡りそう。


ありがとうなー、MOGI。

こんど、波譲ります。



門


この日曜日、またしても四国の左下、日振島へ釣大会に行っとった。

風邪ひいて調子悪うて、どないしょうか迷たけんど、ツレとの約束もあるし

強行した。

例によって土曜日の夜中から出発。

抽選で釣り場所を決定するが、期待薄のスカクジを引く。

参加賞をもらい封をあけるとshiのんだけこんなもんが。



なんぼ寒うても、これは40のオッサンは身につけられません。

試しに身につけて、釣友に見せると完全に不審者扱い。

スカを連続でひいて、熱が出そうじゃ。

気持ちを切り替えて船に乗り込む。

あがった磯は「コダカ」という磯。

あれこれするも、結果が出ず磯替わり。

「門」と言う磯に替わった。



足下が4畳半ほどフラットで楽ちんな磯。けんど、ここでも結果は出そう

にないので、迎えの船がくる1時間半まえに釣りを辞め、昼寝を決め込む

ことにした。

ごろりと横になって、周りの景色に目をやると、大迫力の景色がありまし

た。



おそらくこれが、「門」という名前の由来なんだろな。

自然の力の偉大さと悠久の時の流れを感じずにいられません。

四国の右下にも、カベヘラ、通り岩、ホリモンなど自然の造形による、素

晴らしい景観が無数にありますが、一般には余り知られてません。また海

の上からでないと見ることが出来ないのがほとんどです。

 こういう景色を間近に見られることは、磯釣り師の特権かもなあ。釣り

だけに没頭するだけでなしに、たまには風景を楽しむぐらいの余裕がいる

んかもな。

 磯のうえでウトウトしながらそんなことを思いました。





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2010年12月17日

アイノバリ

タカベが食べたいとの要望があったんで、阿南のスーパーとかにないかなあ

って思って物色しとったんやけどおいてなかった。かわりにこれがようけあ

った。



アイノバリ。

標準和名はアイゴ。

ようけ獲れたんかしらん、10センチぐらいのんから30センチぐらいのん

まで色んなサイズのやつがようけおいてあった。

干物だけでなしに、ぶえんもようけおいてあった。

アイノバリは四国の右下では準メジャーな魚。

徳島県釣連盟の対象魚にもなってます。

少々磯臭いけんど、干物にしたらそれがええ味のアクセントになります。

トゲに毒があって刺されたら痛いらしい。

釣友はクーラーに入れて持っていんだところ、嫁はんが知らんと触って刺さ

れてしもて大変な事になったらしい。

それ以来、釣友の家ではアイノバリは出入り禁止だそうです。

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