またまた題名が司馬遼太郎氏でかぶってますが、
お気になさらず…。
美波町で見られる思わず息を飲む風景「けあらし」。
水温が温かく気温がグッと冷え込む早朝でないと、
この風景は見られません。
まるで雲の上にでもいるかのような幻想的。
実はちょっとわかりにくいですが、
その海上を漁船が走ってるんです。
船の上で見る「けあらし」は海面が見にくくなり、
本当に雲の上のような感覚になるそうです。
ちなみにこの写真、
美波町で観光遊覧船をしている
「うみがめマリンクルーズ」さんに写真をいただきました。
早朝に「けあらし」を見るための遊覧船の問い合わせもあるそうです。
雲の上をクルージングするって感覚を私も一度味わってみたいですね。
人気ブログランキング(四国の右下)に参加中!、ポチっとお願いします♪
0 件のコメント:
コメントを投稿