んでもって、ひっさびさに包丁を握って、獲物を料理する。
取りあえず、ウマヅラとイサギを酒のあてにすることにした。
ウマヅラはウマヅラハギってちゃんとした名前があるんやけど、
だいたい「ウマヅラ」「ウマハゲ」「ウマ」って省略される。
釣り人は「ウマヅラ」や「丸ハゲ」が釣れると、
「なんなぁー、ハゲかぁ」
と妙に大げさに残念がるが、大半は丁寧にクーラーに入れて持ち
帰る。
さばくん簡単やし、うまいけんねえ。
さてこの「ウマヅラ」時間をおくと内臓がやや臭い。
内臓に割かんように取り出し、丁寧に洗う。
キモも丁寧に取り出した。
あとは、皮を手でひん剥いて、下処理終わり。
イサギも鱗と内臓をとった。
3枚におろして、サクとりをする。
「ウマズラ」と「イサギ」のサク1本わてを刺身にし、
残りは冷蔵庫にしまった。
柳刃包丁をもっとらんので、出刃で刺身にする。
刺身というより、ぶつ切りじゃなこれは。
ほんでもって完成。
あわせるお酒はやっぱり日本酒。
最近、焼酎がブームやけど、刺身にはポン酒ですよポン酒。
刺身で酒を飲みながら、その日の釣りを振り返る。
ああしとったらよかったんかな、こうしとったらよかったんかなと、
下手な策が頭をよぎる。これも釣りの楽しみです
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