2010年2月27日

春を待つ

四国の右下では最近気持ち悪いぐらいぬくい日が続いています。

雨も多いですね。

通勤途中の山の雑木も、日ごとに生気を増していくのがはっきりとわかります。

春はもうすぐそこというより、通り過ぎてしまった感すらありますが。

阿南市椿町の椿川では春の風物詩ヒウオ漁の準備がばっちり整ってます。



ヒウオの標準和名シロウオ。ハゼの仲間で、5㎝程度の透明の身体をしています。

産卵のため春に川へ昇ってきます。

これを、四つ手網ですくい取るのです。



食べ方は生きたままぽん酢につけて「おどり食い」が有名です。

shi的には、「ほとんどぽん酢の味しかせんなあ。」というんが正直な感想。

すまし汁のネタにした方が好きですね。

ちなみに堤防のうえに生えている木はサクラです。

桜舞い散る中でのヒウオ漁は絵になるらしく、桜満開の頃には結構なカメラマン

が訪れます。

皆さんも一度見に来られてはどうでしょう。













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2010年2月25日

自動販売機だより5


 苦し紛れの第5弾、「気まぐれな自動販売機」最終章。

 さて、

 私も、暑い季節は、ホットコーヒーではなく、冷たい清涼飲料水を飲んでいました。

 で、

 この夏は、この自動販売機で「リアルゴールド」を愛飲していました。


 ある時、いつものように「リアルゴールド」の購入ボタンを押した後、


何気なく、ボタンの上の「リアルゴールド」のデザインパネルを見ていると、

パネル上の方が、水玉模様であることに、ふと気が付きました。


 「あれ?」と思い、よくよく、そのパネルを見ると、

そのボタンを押して出てくる飲み物は、

何と、

「リアルゴールド」と「カルピス」のミックス飲料だったのです。


 つまり、

 この自動販売機には、「ミックス機能」なるものが付いており、

「リアルゴールド」と「カルピス」のミックス商品が、例示販売されていたのです。
(「ピーチ」、「リアルゴールド」、「カルピス」から2つ選んでミックスすることで、「新テイスト」が体験できるという歌い文句です。)


 全く気が付きませんでした。

 それまで何回となく飲みましたが、「カルピス」の味は全くしませんでした。


 私の味覚が鈍感であることは否定しませんが、

「リアルゴールド」と「カルピス」の組み合わせは、あり得ないと思うのですが・・・。



2010年2月23日

カメのマトリョーシカ

先日、仕事でお世話になった方から、思いもよらずカメのマトリョーシカをいただきました。

いまどき!?中国製じゃなく、ちゃんとロシアで作られたものだそうです。

マトリョーシカは私の中での「憧れの異国のお土産」ランキングのかなり上位にあるものだったので、いただいた時はとても感激しました。

しかもこの愛くるしいカメの表情にやられてしまいました。

一つずつカメを回して開けて中の小さいカメを取り出す作業は興奮ものでした。

本当に嬉しかったです。

ありがとうございました。



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2010年2月22日

海部川風流マラソン

昨年に続いて、開催された海部川風流マラソン

今年も大人気で、約1,700人が参加。


前回に引き続き、給水所のスタッフとして参加してきました。


参加者の皆さん、かっこよかった。


自分なりの目標を持って、

頑張ってる人、美しいですね。



中には、こんなお茶めな人もいるけど、

42.195kmは洒落じゃ走れないです。


大会を盛り上げてくれる、

立派なランナーです。




これから、ますます人気を呼びそうな、この大会。

コースの素晴らしさだけでなく、

地元の人たちの熱い声援が一番の魅力だと思います。



             「地元、海南中学生が作った、横断幕」

2010年2月18日

自動販売機だより4


 ひつこいとお思いでしょうが、今回も「気まぐれな自動販売機」の近況報告です。

 さて、

 この自動販売機には、70円と90円の2種類のコーヒーがあり、

90円の方は、高級そうな雰囲気でお客さんの購買意欲をそそっています。

 私も、ときどき90円を選んでは、ちょっぴり贅沢気分を味わっています。

 そして、

 同じように、ココアにも70円と90円の2種類があります。

 で、

 この前、はじめて90円のココアのボタンを押してみました。

 コジャレた高級ココアが出てくるものと期待に胸を膨らまして待っていると、

 取り出し口には、生ビールでも入っているような大きいカップが・・・。

 そして、そこに、なみなみと注がれるココア。

 つまり、それは、量が多いだけの、普通のココアだったのです。


 机の上に置いた、嫌がらせとしか思えない大きなカップを横目に見ながら、

私の、けだるい昼下がりは、ゆるゆると過ぎていきました。


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2010年2月15日

人生の達人

「拝宮和紙」って聞いたことある?

那賀町、旧木沢村拝宮で、

中村さんという方が漉いている。


原料の「こうぞ」。

最近、なかなか手に入らないらしい。




中村さんの工房。

自分の山から、

杉を切り出し、

大工さんと二人だけで建てたとのこと。


昔の校舎みたいで、

とても雰囲気のある建てもの。



中村さんの作品。


紅葉を、

和紙に漉きこんでいる。


紅葉の奥行き感が素晴らしい。

僕の一番のお気に入り。




中村さんは、高校生の時から、

「俺は一生この山で生きていく。」

と言っていたと、

中村さんの高校の同級生から聞いた。

そのときから、40年以上経っても、

山で生きてる。


ブレない、でも、気負いのない生き方。


2010年2月12日

shiのソウルフード ひじき

 Shiの家の近くの海は、太平洋と紀伊水道に面しており、海産物が豊富です。

 魚介類はだけでなしに、海藻類もよう生えますし、ワカメ、ヒジキ、フノリ、ホヤノ
リ、岩ノリ、テングサ等色んな種類の海藻が食卓へも上がります。普通の家の何
倍も海藻を食べてるん違うかなあ。

 特によう食べるんがワカメとヒジキ。今の時期はこれやな。



 ヒジキです。写真のようにして食べる事が多いんですが、かきまぜ(ちらし寿司)
にもよく入れます。

 ヒジキは海から穫ってきたそのままでは堅あて食べれません。大釜で炊いたや
つを天日に干します。干したもんを料理の度に水で戻して料理に使います。

 Shiの家でも昔はようけ穫ってきて出荷しよったんですが、今は炊く釜すらありま
せん。家で食べるヒジキも、近所の炊き方のうまいおばちゃんのとこから分けても
らっています。

 ヒジキには忘れもしない思い出があります。

 Shiが四国の左上で大学生だった頃、ある日実家から仕送りが届きました。イン
スタントラーメンや米に混じって干したヒジキが入っていました。

 「大学生への仕送りにコレはないだろー」

と思いつつ家に電話。姉貴曰く、どないしようか迷ったらしいが

 「Shiなら何とか料理して食うだろ。多少料理を失敗しても食うだろ。」

との結論に至ったらしい。まあ、ほのとおりですが・・・。

 ヒジキだけを炊こうかと思ったんやけど、せっかくやし好物の大豆も入れて炊き
合わせようと思い近くのスーパーへ。

 このスーパーは野菜が安いことと、レジに気になる素敵な女性店員がいたこと
もあって当時、足繁く通っていました。

 目当ての大豆を探すと、水煮と乾燥したまんまの大豆がある。値段を見て割安
感のある乾燥したまんまの大豆を手に取った。

 コレが悲劇の始まり。

 気になる女性店員のレジに並ぼうとしたが混雑していたので、残念だが隣のレ
ジに並んだ。Shiの順番が来てレジを通していると、店員のおばちゃんが突然話
しかけてきた。

「兄ちゃん。豆や買うてどないするん。」

「ほんなもん、食うにきまっとんでー」

と悪態をつこうとしたが、純朴だったShi青年は事情を説明した。するとレジのお
ばちゃんは

「すごいなー私や豆やよう炊かんのに。すごいなーヒジキと炊くん?」

大きな声で過剰な賛辞が返ってきた。するとShiの後ろでレジの順番を待ってい
るおばちゃんが

「何がすごいん?」

と話に絡んできた。レジのおばちゃんは余計なことに

「この兄ちゃんが・・・」

詳細に説明をしだした。

shiの後ろのおばちゃんも

「へえ豆炊くん。えらいなー」

と褒めてはくれたが、コレにさらに別のおばちゃんが話に絡み出す。

「どしたん?何がえらいん?」

「いやいや、この兄ちゃんが・・・」

この連鎖が続き、一気にレジ一角の注目を集め、さらし者に。その中には気にな
る女性店員の視線も・・・。

大豆買うただけやのに・・・。

なんでこんな目に。

いたたまれなくなって、レジ打ち終了後逃げるようにスーパーを後にした。

 帰って大豆とヒジキを炊き合わせたものの、大豆はふっくらと炊きあげることがで
きませんでした。「水煮」にしとけば良かったと後悔しつつ、ボリボリとした大豆と
どこか情けない思いを噛みしめたのでした。

 いつかは大豆をふっくらと上手にたける、いかす男になりたいと思ったものでした。

 あれからもう20年。ヒジキを食べるといまだに思い出す、青春の日の思い出です。

 ちなみに、大豆は今も上手に炊けません。


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2010年2月11日

自動販売機だより3


 好評につき、「きまぐれな自動販売機」の続報です。

 さて、

 ごくごくまれにですが、返却口の釣り銭が多い時があります。

 おそらく、前の人が取り忘れたのでしょう。

 たいていは10円ですが、1度だけ100円の時もありました。
(「当たり」を取り忘れたのでしょうか?)。

 そんな時、私は深く考えず、有り難く頂戴しておりました。


 しかし、先日も釣り銭が多かったのですが、それが、その朝、私が取り忘れた10円であることに偶然気が付いて、頭の中が真っ白になりました。

 1日近く経つにもかかわらず、そのまま返却口にあったようなのです。

 これは、どうしたことか!?

 この建物で働く人たちは、10円たりとも人のお金には手を付けない、聖人君子ばっかりだったのか?

 それとも、私だけが道理に外れた人間だったのか?

 はたまた、今まで「得をした」と思っていた釣り銭は、すべて自分のお金に過ぎなかったのか?

 謎は深まるばかりです。


 とりあえず、正直に告白しましたので、お巡りさん許して下さい。
 


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四国エクストリームチャレンジin南阿波のPRビデオができました

10月31日、11月1日の2日間にわたり、
南阿波の大自然の中を駆け抜けた、
四国エクストリームチャレンジin南阿波2009。

アドベンチャーレースという競技で、
地図上のチェックポイントを通過するという、
オリエンテーリングの要素の上に、
更にさまざまなアウトドアスポーツを駆使した日本でも数少ない大会。

腕は拙いながら、
今回、そのPR動画の編集作業を仰せつかりました。

予定される来年大会の誘客のためですが、
大会の様子がうまく伝わるといいんですが。

動画は4分程度ですが、
よろしければお付き合いください。


video


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2010年2月8日

別世界

長野に行ってきました。

といいたくなるような風景。


でも、これ、実は、四国の右下。

那賀町、旧木沢村にある、高城山。





南国、四国にも、

あるんですね、こんな風景が。


今回は、四季美谷温泉の地下足袋王子に、

連れてってもらいました。






生まれてはじめて見る光景。

例えるなら、山全体が桜満開ってかんじ。


「行ってみたい!」ってひとは、

四季美谷温泉の地下足袋王子にお願いしてみてください。





樹氷だけじゃなく、

こんなつららも、いたるところで見られます。



ホッとする、

心に残る、

いい旅でした。


誕生しました




四国の右下ブログに~




























こぶた君とたまちゃんに次いで~































3人目のアイドルレポーターが~





































キター!!
(と言っていそうな顔)

















ミクちゃんといいます。

昨日の朝、母子ともに無事に産まれました。

若干嫁さん似だったのが良かったです(^ー^:)



初めての子ということで、

私はやんちゃなオッサンからいきなり昨日父親になったのですが、

娘の成長とともに少しづつ私も父親になっていこうと思います。



ミクちゃんには四国の右下の、

楽しいもの、美しいもの、面白いもの、

みんな見せてあげて、

自分の生まれた場所が好きになってくれたらと思います。


当ブログ3人目のアイドルレポーターをよろしくお願いしますm(..)m


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2010年2月5日

伊島に行ってきました

伊島に行ってきました。


伊島があるのは四国最東端の蒲生田岬の沖合。紀伊水道の南の方の真ん中あた

りにあります。

人口200人程度の漁師町です。昔は800人ぐらいおったそうです。



伊島へは磯釣りで、たまに行くのですが町へ行くのは実は初めて。



港に着くとまず目に付くのはこの水門?

これは台風などの海が荒れたときに船を守るために作られた。

これがない時は時化が来る前に答島や橘等の大きな港へ船を避難させていたよ

うな。



なんせ、左のポコンとした山、海抜40メートルぐらいあるんですがコレを波

が超えてきたっちゅうんでビックリです。

沿岸では2月に解禁となったアワビ漁が盛んに行われていました。



郷土料理のノタも頂きました。


アワビの身と玉ねぎ、ほれにアワビのキモと味噌をまぜあわせたもんを加えて

炒めた料理。

野趣あふれる味わいかと思いきや、思ったよりも上品な味わい。うまい。

しばし町を散策。








初めて歩く町やのに、風景や人が話す言葉になにか親近感を覚え、心落ち着く感

じがするのはshiの爺さんが伊島出身ということもあってだろうか。

それともガキの頃から家の近くの海岸からこの伊島を眺め続けててきたからだろ

うか。


いつも伊島を眺める蒲生田岬を今日は対岸に眺めながらふとそんなことを思いま

した。


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2010年2月4日

自動販売機だより2


 ご存じ、気まぐれな「自動販売機」の近況報告です。


 いつものように、コーヒーブレイクに立ち寄った昼下がりのことでした。

 財布を覗くと、よく流通できたなあと思うくらい汚れた100円玉がありましたので、

迷うことなく、その100円玉を硬貨投入口に投げ込みました。


 なぜか私自身がコザッパリしたような、妙な満足感に浸りながら、

紙コップにコーヒーが注がれるのを待っていた時です。

 ピカピカと光るボタンの群れが目の中に飛び込んできました。


 そうです。

 幸運に見放され、ほとんど忘れかけていた「当たり」が出たのです。


 そして、さきほど投入した「小汚い100円玉」が、キンカラコーンと

小気味良い音を響かせ、返却口に返って来ました。


 「なんで、こんなときに?」と、理不尽な神の仕打ちに、全身うち震えながらも、

 その真っ黒の100円玉は、再び私の財布に納まることとなったのです。 


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2010年2月2日

かりんたかりぽり

今日のおやつです。

初めて食べましたが、
素朴な味わいとカリポリ食感にやみつきになりました。




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2010年2月1日

share

つい最近、忘れかけてた素晴らしい単語を耳にした。

“SHARE”

そう、「分かちあう」って意味。


日曜日、

いつものビーチにまたまた波が無く、

「あーあ」って感じだったけど、


でも、地球上のどこかで、

すごくいい波がたってて、

その波を誰かが仲間と分かちあってて、


そのうち、めぐりめぐって、

いい波が四国の右下にも来るって考えると、


地球上のサーファーみんなが、

波をShareしてるって思えて、

なんか暖かな気持ちになりました。




同じものを見て、

同じように感動して、


受け取り方は違っても、

楽しいことも、

かなしいことも、

共有できること。


忘れてはいけない魔法の言葉。

そう思いました。


ちょっと感傷的すぎますか?